シニアネット仙台 うたごえサロン
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サークル活動風景
今月の歌
今月の歌
今月の歌
令和2年2月22日(土)
山のロザリア
バイカル湖のほとり
あの素晴らしい愛を
この広い野原いっぱい
月の砂漠
春の唄
北上夜曲
青い山脈
おぼろ月夜
坊がつる賛歌
早春賦
オホーツクの船歌(知床)
赤いサラファン
カチューシャ
かわいいあの子
希望のささやき
切手のないおくりもの
君といつまでも
高校三年生
恋心
ロンドンデリーエア
別れのブルース
昴
蔵王の歌
令和2年2月8日(土)
青い背広で
愛の賛歌
あざみの歌
憧れのハワイ航路
仰げば尊し
アニーローリー
アルプス一万尺
赤い靴
アルプスの牧場
いい日旅たち
一杯のコーヒーから
お富さん
明日があるさ
朝だ元気で
憧れの郵便馬車
あの町この町
朝はどこから
きらめく星座
落ち葉しぐれ
サッチャン
小鹿のバンビ
東京行進曲
出船の港
星の流れに
令和2年1月25日(土)
愛国の花
憧れの郵便馬車
暁に祈る
雨のオランダ坂
栄冠は君に輝く
君の名は
黒百合の歌
高原列車は行く
さくらんぼ大将
長崎の鐘
フランチェスカの鐘
夢淡き東京
恋の街札幌
いつでも夢を
川は流れる
千の風になって
春よ来い
好きだった
星の流れに
女心の歌
涙くんさよなら
真白き富士の嶺
津軽海峡冬景色
誰よりも君を愛す
令和 2年1月11日(土)
1月1日
富士の山
乾杯の歌
春よ来い
早春賦
花の街
朝だ元気で
丘盛りは花
丘を越えて
新雪
世界は二人のために
斉太郎節
黒い瞳の
山のロザリア
ステンカラージン
旅の夜風
寒い朝
幸せなら手をたたこう
シーハイルの歌
青春のパラダイス
蘇州夜曲
懐かしのブルース
花のメルヘン
雪の降る町を
令和元年11月14日(土)
ペチカ
灯
トロイカ
赤いサラファン
雪の降る町を
見上げてごらん夜の星を
冬景色
冬の夜
いい日旅たち
川の流れのように
風
古い顔
高原列車は行く
露営の歌
愛国の花
鐘の鳴る丘
夜のプラットホーム
夢淡き東京
諸人こぞりて
翼をください
浪花恋しぐれ
昴(すばる)
花は咲く
オホーツクの舟唄
令和元年11月9日(土)
青葉城恋唄
青い目の人形
あざみの歌
赤城の子守唄
赤とんぼ
アニーローリー
アルプスの牧場
泉のほとり
コロラドの月
月の砂漠
東京のバスガール
もみじ
赤いハンカチ
赤と黒のブルース
男の純情
みどりのそよ風
高原の駅よさようなら
町のサンドイッチマン
津軽のふるさと
めんこい仔馬
村の鍛冶屋
港が見える丘
真白き富士の嶺
牧場の朝
令和元年10月26日(土)アフタヌーン・ティーパーティー
■阿部さんのアコーディオン独奏
風雪ながれ旅
ブルーレディーに紅いばら
男と女
ラ・ロジータ
街角
アメージング・グレイス
ラディッキー行進曲
■河合さん、大宮恵美子さんによる
ギター二重奏
愛のオルゴール
二つのギター
シバの女王
ハンガリア舞曲
詩人と私
愛のロマンス
第三の男
アルファンブルの思い出
■皆で唄おう
小さい秋見つけた
心の窓に灯を
蔵王のうた
四季の歌
令和元年9月28 日(土)
アロハオエ
秋の月
いい日旅立ち
東京ラプソディ
カプリ島
北の宿から
ダンスパーティーの夜
ゴンドラの歌
サントワマミー
上海帰りのリル
水色のワルツ
村祭り
別れのタンゴ
山のけむり
待ちぼうけ
並木の雨
誰もいない海
知床旅情
赤いグラス
青春時代
裏町人生
リンゴの歌
雨
長崎の鐘
令和元年9月14日 (土)
カチューシャ
赤いサラファン
ステン・カラージン
オーシャンゼリゼ
河は呼んでいる
ラストワルツ
この広い野原いっぱい
あの素晴らしい愛をもう一度
風
月よりの使者
東京ラプソディ
坊がつる賛歌
明日はお立ちか
悲しき子守歌
キャンプの歌
湖畔の宿
白い花の咲く頃
涙そうそう
愛燦燦
ああ人生に涙あり
憧れのハワイ航路
いい日旅立ち
丘は花盛り
神ともにいまして
令和元年8月24日(土)
カチューシャ
トロイカ
あざみの歌
北帰行
今日の日はさようなら
涙そうそう
青い山脈
故郷を離るる歌
芭蕉布
バラが咲いた
埴生の宿
みかんの花咲く丘
真っ赤な太陽
南の花嫁さん
リラの花咲くころ
小さな竹の橋で
情熱の花
しゃれ男
昴
月の砂漠
小さい秋見つけた
南国土佐を後にして
幸せを売る男
蔵王の歌
令和元年7月27日(土)
仰げば尊し
雨降りお月さん
異国の丘
栄冠は君に輝く
大きな古時計
お富さん
勘太郎月夜
北国の春
湖畔の宿
荒城の月
琵琶湖周航の歌
湯島の白梅
ふるさとは今も変わらず
アカシアの雨がやむ時
アンコ椿は恋の花
いい湯だな
お座敷小唄
川は流れる
憧れのハワイ航路
憧れの郵便馬車
明日があるさ
旅の夜風
幼なじみ
鐘の鳴る丘
令和元年7月13日(土)
希望
ふれあい
上を向いて歩こう
世界は二人のために
手のひらを太陽に
友よ
夏は来ぬ
見上げてごらん夜の星を
夜明けの歌
いい湯だな
いいじゃないのしあわせ
真っ赤な太陽
りんご追分
ラノビア
喜びも悲しみも幾年月
夢路より
山のロザリア
岬めぐり
童神
この木なんの木
高校三年生
銀色の道
鐘の鳴る丘
花(嘉納昌吉)
令和元年6月22日(土)
雨降りお月さん
泉のほとり
おお牧場はみどり
学生時代
北上夜曲
今日の日にさようなら
故郷を渡るる歌
手のひらに太陽を
トロイカ
遠くに行きたい
涙くんさよなら
花のメルヘン
幸せの歌
四季の雨
志那のの夜
青春日記
谷間のともしび
夏は来ぬ
私の城下町
若者たち
五番街のマリーへ
世界は二人のために
バラが咲いた
蔵王の歌
令和元年6月8日(土)
カチューシャ
ともしび
バイカル湖のほとり
浜辺の歌
夏の思い出
旅の夜風
さすらいの歌
この広い野原いっぱい
君といつまでも
切手のないおくりもの
悲しき子守歌
勘太郎月夜
童神
夜明けの歌
ふれあい
長崎の鐘
涙そうそう
旅人よ
われは海の子
森の水車
津軽のふるさと
雨に咲く花
誰が故郷を想わざる
菩提樹
令和元5月25日(土)
青い山脈
愛の賛歌
あざみの歌
高原列車は行く
雨降りお月さん
アルプスの牧場
泉のほとり
コロラドの月
おお牧場はみどり
大きな古時計
悲しき口笛
みかんの花咲く丘
青春日記
希望
女心の歌
おおスザンナ
雨のブルース
一杯のコーヒーから
黒い瞳の
山のロザリア
ステンカラージン
赤いサラファン
翼を下さい
今日の日はさようなら
令和元5月11日(土)
上を向いて歩こう
きらめく星座
昴
バルカンの星の下に
冬の星座
星の世界よ
見上げてごら夜の星を
星の流れに
星影のワルツ
星は何でも知っている
三日月娘
星影さやかに
男の純情
夜霧のブルース
泣かないで
真白き富士の嶺
長崎の鐘
希望のささやき
茶摘み
夏は来ぬ
森の水車
雨に咲く花
荒城の月
蔵王の歌
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